
今回は、当メディア『志神』のコンテンツに登場する、
運営陣「徠聖那」(らせな)について詳しくお伝えします。
こちら「運営陣をご紹介」のページでも軽く紹介しておりますが、
より掘り下げた内容でお届けします。


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概要
サクッとおさらい。
ドラセナの精霊「ど・徠聖那」
「幸福の木」と呼ばれる植物、ドラセナ/竜血樹の精霊。
『志神』(ししん)では、人間に近い姿に変身して度々登場。
「人間」と違った視点で、各種コンテンツの選定をおこなう。
●自然万物に敬意を払う「八百万の神」(やおよろずのかみ)
●調和を重んじる「和を以て貴しとなす」
等の『和』の精神/価値観を好んでいる。
「鋭く尖った葉のような髪」を自在に操って、感情を表現したり、
空氣を清浄したり、悪い気(邪気)を祓うこともできる。

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"幸福の木"ドラセナについて
"幸福の木"とも呼ばれている「ドラセナ」は、美しく繊細な樹姿ゆえ、美麗種(びれいしゅ)とされています。熱帯アジア~熱帯アフリカ全土に分布する常緑低木です。日本では「万年竹」と呼ばれることもあり、「縁起のいい植物」として親しまれています。
花言葉には、『隠し切れない幸せ』『永遠の愛』『幸福』といった意味があり、風水の観点から見ても縁起が良いとされています。鋭く尖った葉は、邪気(不要なエネルギー)を、跳ね返すとも言われています。
ドラセナは、竜血樹属(リュウケツジュゾク)とも呼ばれています。
竜血樹は、ギリシャ語の「ドラカイナ(竜の雌)」が語源。
赤い樹液を「ドラゴン・ブラッド(竜の血)」と呼んだことが由来です。

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草ゆえにクール。
カミで感情を表現


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各種コンテンツの選定&
コメント等を担当
『志神』では、コンセプトに沿った特集/コラムや、ご縁のあるヒト/モノなどをご紹介していきます。その全てに目を通し、採用するか否かを決めているのが、「どら・聖那」のお役目です。


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最後に。命を吹き込んでくれた
「人間」をご紹介



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