【運営陣詳細】ど・徠聖那(ドラセナ)★誕生秘話/性格/役目などの詳細を解説

今回は、当メディア『志神』のコンテンツに登場する、
運営陣「徠聖那」(らせな)について詳しくお伝えします。
こちら「運営陣をご紹介」のページでも軽く紹介しておりますが、
より掘り下げた内容でお届けします。

ドラセナ
私について、詳しく説明してくわ。
福来丸
ふくまる
要チェックなのだっ!

 

サクッとおさらい。
ドラセナの精霊「ど・徠聖那」

 

「幸福の木」と呼ばれる植物、ドラセナ/竜血樹の精霊。
『志神』(ししん)では、人間に近い姿に変身して度々登場。
「人間」違った視点で、各種コンテンツの選定をおこなう。


自然万物に敬意を払う「八百万の神」(やおよろずのかみ)
調和を重んじる「和を以て貴しとなす」
等の『和』の精神/価値観を好んでいる。


「鋭く尖った葉のような髪」を自在に操って、感情を表現したり、
空氣を清浄したり、悪い気(邪気)を祓うこともできる。

 

 

福来丸
ふくまる
ホォー!「人間」に近い姿に変身したのか?!
ドラセナ
まあ、そんなとこね。

 

 

"幸福の木"ドラセナについて

"幸福の木"とも呼ばれている「ドラセナ」は、美しく繊細な樹姿ゆえ、美麗種(びれいしゅ)とされています。熱帯アジア~熱帯アフリカ全土に分布する常緑低木です。日本では「万年竹」と呼ばれることもあり、「縁起のいい植物」として親しまれています。

 


花言葉には、『隠し切れない幸せ』『永遠の愛』『幸福』といった意味があり、風水の観点から見ても縁起が良いとされています。鋭く尖った葉は、邪気(不要なエネルギー)を、跳ね返すとも言われています。


ドラセナは、竜血樹属(リュウケツジュゾク)とも呼ばれています。
竜血樹は、ギリシャ語の「ドラカイナ(竜の雌)」が語源。
赤い樹液を「ドラゴン・ブラッド(竜の血)」と呼んだことが由来です。

 

福来丸
ふくまる
なんかメチャクチャ強そうだな。
ドラセナ
邪気(不要なエネルギー)を跳ね除けたり、ぶった切るのが得意よ。

 

 

草ゆえにクール。
カミで感情を表現

 

ドラセナ
という感じでお送りするので、以後よろしく。
福来丸
ふくまる
ほぉ。色んなパターンがありそうだなッ!

 

 

各種コンテンツの選定&
コメント等を担当

『志神』では、コンセプトに沿った特集/コラムや、ご縁のあるヒト/モノなどをご紹介していきます。その全てに目を通し、採用するか否かを決めているのが、「どら・聖那」お役目です。

 

ドラセナ
まごうことなき、「本物」は好き。
福来丸
ふくまる
まごうことなき(間違いない)ものを選定するわけか

 

 

最後に。命を吹き込んでくれた
「人間」をご紹介

ドラセナ
最後に、この私に命を吹き込んでくれた「創造師」を紹介しておくわ。

 

ドラセナ
最後まで読んでくれてありがとう。
福来丸
ふくまる
オイラの詳しいページもあるから、見てくれよな!

 

 

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