【運営陣詳細】福来丸(ふくまる)★誕生秘話/性格/役目などの詳細を解説

今回は、当メディア『志神』のコンテンツに登場する、
運営陣「福来丸」(ふくまる)について詳しくお伝えします。
こちら「運営陣をご紹介」のページでも軽く紹介しておりますが、
より掘り下げた内容でお届けします。

福来丸
ふくまる
オイラについての詳しい説明だぞ!
ドラセナ
要チェックね。

 

サクッとおさらい。
フクロウの精霊「福来丸」

 

東洋/西洋を問わず、「智慧の象徴」「縁起の良い鳥」として知られているフクロウの精霊。
『志神』(ししん)では、お氣楽な案内役として度々登場。


すっとんきょうに見えて、博識(はくしき)
古代日本の『叡智』をマスターしているだけではなく、勉学/芸術/医学/商売など、あらゆるジャンルに詳しい。


普段は、ゆる~い感じで飛び回っているが、「サングラス」を着けると一変。
第三の目(心眼)にエネルギーが集中し、本来の力を発揮する。
「知性/知能」が格段に上がると同時に、性格も「熱くワイルド」に変わる。

 

 

ドラセナ
丸いお団子みたいで美味しそうね。
福来丸
ふくまる
…いや、お団子じゃねえよ!食べるなよなッ

 

"智慧の象徴"フクロウについて

"智慧の象徴"としてだけではなく、
「縁起の良い鳥」としても知られているフクロウ。

 


古来より日本では、
「福来朗」⇒福が来て朗(ほが)らか。
「福籠」⇒福が籠(こも)る。
「不苦労」⇒不要な苦労をしない。
「福老」⇒不老長寿。幸福に年を重ねる。
といった、様々な意味で解釈されていています。
アイヌ民族が最高神として敬っていたのもフクロウです。

 


また、フクロウの身体的/行動的な特徴からも、
●くるくる首が回る(約270度)
⇒お金が回るので、商売繁盛。
●暗闇でも獲物をとらえる
⇒どんな状況でも運を掴んで離さない。
●遠くにある小さなものでも認識できる
⇒未来を見通せる。真実を見極める。
とされています。

 


海外においても、
●エジプトでは、異世界と交流する者
●インディアンの文化では、預言者
●中国では、悪魔祓いを行う者
●メキシコでは、家族を守護する者
といった様々な役割を担い、大切にされてきました。

 

ドラセナ
すごいわね。フクロウって。
福来丸
ふくまる
オイラも驚きだぞ。凄すぎて、プレッシャーだなッ!

 

「サングラス」を着けると、
心眼の能力が最大化!

福来丸
ふくまる
オレの名は福来丸。誇り高きフクロウの精霊だ!やっと、オレ本来の能力が出せるぜ。知能/感性/運動機能/態度…全てにおいて最大化する!
ドラセナ
ふ~ん。そうなのね。
福来丸
ふくまる
目が良すぎて、昼間はまぶしいのもあるし、3つも目があると、パワーが分散するからな。「サングラス」を着けることで、心眼にパワーが集中して、威力を発揮できるんだ!

 

 

福来丸
ふくまる
(ポケ~)
福来丸
ふくまる
ん?なんか言った?
ドラセナ
…いえ、なんとなく仕組みが分かったわ。

 

各種コンテンツの解説&
コメント等を担当

『志神』の記事に登場して、コメントしたり、
教育系コンテンツの解説をするのが、「福来丸」お役目です。
※教育系コンテンツに関しては、今後リリース予定です。

 

福来丸
ふくまる
色々なコンテンツに登場するのでよろしく!
ドラセナ
楽しみね。

 

最後に。命を吹き込んでくれた
「人間」をご紹介

 

福来丸
ふくまる
最後に、オイラに命を吹き込んでくれた「創造主」を紹介するぞ。

 

福来丸
ふくまる
最後まで読んでくれて、ありがとな。
ドラセナ
私の詳しいページもあるので、よろしくね。

 

 

Twitterでフォローしよう

おすすめの記事